安重根記念館 建立  八代 勝美

 日本と韓国・中国などアジア諸国との歴史認識の違い、自由民主党衆議院議員 静岡7区選出 城内 実氏のブログをみて、埋めがたいほど深いと感じざるを得ません。氏は東京大学教養学部卒で外務省職員を経て国会議員となりました。ドイツ語が堪能で、それなりの仕事をしている方です。何も城内氏だけでなく、日本の知識層 殆ど西洋崇拝という病に患され、アジア認識 浅薄です。所謂 東京大学など旧帝国大学卒の人と接触して、そう感じるのは彼等は大學で「優」をとる試験勉強に長けておるだけで、近隣諸国に対する配慮などないからです。
  何故、城内氏は、中国がハルピン駅構内に「安重根記念館」を設置したことに異議申し立てるのでしょうか。彼等は、何故 韓国人 安氏が伊藤博文を狙撃したのか、思いをいたすことできないのでしょうか。確かに伊藤博文は外交官資格でハルピンに赴きロシアの外交官と話す予定であったといわれており、旅順刑務所で服役ししたのは当時の法律に照らせば合法でしたかもしれません。しかし、韓国(朝鮮人民民主主義共和国を含む)が、2014年の今日只今 こういもの設置することには何の問題もないはずで、主権国家として当然のことしたまでです。勿論中国がこれを認めたことに対して、外国からとやかく言われる筋合いのことではありません。
 韓国で今使われている高等学校用歴史教科書「韓国近現代史」を読んでいますが、安重根については勿論 論述されており、 ハルピンでの狙撃についても記してあります。
  高橋 哲哉氏は、日本の歴史教育 近現代史殆ど教えないと嘆いておられましたが、直されるれるのでしょうか。
  ◎ 政 治 ◎ 中国の安重根記念館建設について
2014年1月22日 22:22 カテゴリ : ピックアップ, 政治 by 城内 実

近代日本の礎を築いた明治の元勲であり、初代総理大臣として国会議事堂中央広間に銅像が建立されている伊藤博文公を暗殺した安重根の記念館が、中国北東部のハルビン駅に開設された。
安重根は、当時の我が国の刑事司法制度に則って死刑判決を受けた人物であり、こうした者を讃える施設の建設は、到底受け入れられるものではない。
今回の記念館建設は、石碑建立を求めた韓国の朴槿恵大統領の直訴に中国の習近平国家主席が応えた形で行われたという。
安重根は韓国国内でこそ英雄視されているが、第三国である中国に対して記念施設等の建立を求めるのは、あまりに度を越している。
特に中国が今回の施設建設を1つの外交カードと考えていると思われるが、北朝鮮問題で我が国と安全保障上連携する必要のある韓国がここまで執拗に対日批判を繰り広げるのは異様であり、理解に苦しむ。
わが国として、あらゆるチャンネルを用いて、中国及び施設建設を促した韓国に対して厳重な抗議を行い、両国によるこれ以上の対日批判を封じねばならない。
またあわせて、関係各国に対しても誤った印象が広まらぬよう、客観的事実に基づいた歴史認識に関する我が国の立場を積極的に発信する必要があろう。





  • 最終更新:2014-01-26 18:12:33

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